タイトル変えました(´・ω・`)

最近リネする気がないドラです。        こんばんみ(ノД`)
なんか「日記」というより体験談や書きたい事を書こうと思うのでこういうタイトルにしました。
  まあ、何人見てくれてるのかわかりませんし(最近全然書いてなかったし(´・ω・`))

最近は家ゲーのT.O.S(テイルズオブシンフォニア)してます。久々の家ゲーRPGだし好きなシリーズなのでイイ!!(・∀・)です。    それはさておき・・・・
この際なにか書き物を書こうかとまあ、下らん作り話でもとw  暇つぶしと気分転換ですかね。

              (´∀` )※注意※( ´∀`)
この話はリネを題材にしてますが見て気分を害する人や、好みに合わない人やおいらが嫌いな人やこういう作り物話が嫌いな人は・・・・画面上の「戻る」や「お気に入り」や「履歴」や×(閉じる)などに〜
           
         逝ってよし( ゜Д゜)<ゴルァ〜 (すいませんネタですが注意ということでw)  
     「リネージュ接待への道・・LOAD TO  LINEAGE接待」

*事の経緯
   ここはある建設会社。規模は中の中と言ったほんとの中堅企業。最近あまり仕事がなく経営は苦しくなる一方である。ここの社長は「ある秘策」を実行するために会社の営業部長を呼び出した・・・

社長以下(長)「君に頼みたい事があるのだが聞いてくれるかね?」

部長以下(部)「なんでしょうか社長。」

    (長)「実はなわが社が大きくなるかそれとも潰れるかの大きな賭けに出ようかと思うのだが」
    
    (部)「それはいったいどんな賭けなんでしょうか?」
       部長は内心ドキドキしていた。最近特に経営状態は著しく悪く、このままでは倒産は免れないと思ってたからである。そんな状況下に社長が賭けに出る。凄い大事な賭けに違いないと思ってたからである。

    (長)「ついこの間県が一大学園都市を作ると発表したのを知ってるか?あれを『どんな手段』を使っ        てもかまわんからわが社に即決させさらに独占状態にするのだ」 
   
    (部)「・・・・!!  (゜Д゜)ハァーーーー? いまなんと?」

   (長) 「どんな手つこうてもいいから県から銭(仕事)とってこいやというてるねん。」

    (部)「どんな手もっておっさん何考えてるんだよ。なんでいきなり関西弁なんだ?」
       最近他府県で土木作業の購入の件で賄賂などが横行しチェックが厳しくなりつつあったのだ。その最中にこのおっさんもとい社長は「そのやばい事」をしろと言っているのだ。

   (長)「ちなみにこの時捕まっても私の名は出すなよ。全部君が自分で勝手に行動したと言う事にしろ          いいな!」
        無茶苦茶な事を言い出す社長。これには部長も腹が立って一言
   
   (部)「社長!! そんな馬鹿な事ができると思ってるんですかホントに?私に法の反する事をさせ全部         罪を着させる。そんなこと出来ません。」
       この部長は会社を興した先代社長と共にいままで会社を支えてきた古株である。自分はあくま        で前線に出ていたいからいまの地位にいることを昇格が決まった時にも言ったのである。
       しかし、先代が死に息子である今の社長になってからは扱いが悪くなったのだ。いまの社長は        この部長が気に入らないのだ。先代は昔の職人肌の人に対し今代は今風のやれプランやらや        れリスクはどうやら利益はどうやらというタイプなのである。
        経済大学に行っていたのでタイプが全然違う。さらに先代のやり方を推す部長と馬が合わな         いのでこうなるものである。

   (長)「私も別に何も君にそんな無理やりなことを言うているのではない。たしかにハイリスクだがそ           れ以上のハイリターンを考えてるのだよ。」 

   (部)「一体どんな・・・・・・」

   (長)「それはな、君の好きな骨董品を無制限に買ってやるということだ〜!」

   (部)「えええ〜!!!@w@」
      部長は思わず目を丸くした。社長が自分が骨董品が好きな事を知ってることと好きなだけ買って      やるという事にである。最近骨董品にはまり過ぎてお金も苦しいし、まだまだ欲しい物がたくさ      んあるのだこの内容にいままでこの方法に反する生き方など一度も行った事がないのだ。今まで      の彼ならきっぱり断っただろう。しかしこの話に彼の心の天秤は揺れに揺れ結論が出た。そして
   
  (部)「謹んで・・・・・」
      この時社長は多分断るだろういや絶対断るな〜と思いつつほんの少しの期待をしており息をゴク        っと飲んでいた
     
  (長)「謹んで?  なにかね?」
     かなり間があいた。そして・・

  (部)「やらせてもらいます!(´∀` )」

  (長)(・・・・こいつアホや絶対(;´Д`))
      社長は内心喜ぶ先にこういう意見がパッと頭の中に出たのだ。
       事の言い出しっぺであるこの男は十中八九捕まると思っていたのである。
      しかしこうでもしないとわが社の存続はアリエナイと思って出た彼自身の答えである

  (部)「で社長、策はあるのですか?」と部長は心配になり聞き出した。

  (長)「我に策あり。それはな・・・・」と言い出した。
      その話を聞いて部長は思わず、

  (部)「ええ〜(;´Д`)」と大声を出してしまった。


   一体社長はどんな事を言ったのだろうか。それは続きで・・・
(つうかだれも読んでくれなきゃ意味無いけどOTL   (ノ∀`))