逢うまでの道のり

来たにはいいものの時間がかなり余ってたので近くのゲーセンで時間をとりあえず潰した。
そしてとうとう時間である夕方6時30分になってしまった。とりあえず待ってればなんとか声掛けてくれるはずとおもい山勘効かせ片方の出口で待機。しかしそれらしい集団は現れず。
実際お互いどんな格好や特徴など知る由もない(;´Д`) でもう一つの大きめの出口でしばらく待ってみる。しかし解らない。すると2人で『ある結論』が出てしまったのである。
今だから言えることだが・・・・・・
「もうさぶっちゃけおたがいわからんやん。いまなら最終間に合うかも知れんし帰るか(・∀・)」 とそれを実行しようかしないかと考えてた矢先事件が起きた。
「事件は会議室で起きてるんじゃない現場ry」が脳裏に浮かぶ。
駅で客同士が暴れ出したのだ。ちょっとしたくだらん事でもめ合いになりガタイのいいオッサン(こいつが主に大声で暴れていた)を駅員たちが抑えていた。とにかく叫んでいて、
「早く警察呼んでこいや〜(゜Д゜)」などと叫んでいた。 それを二人で( ´_ゝ`)<ミットモナイナ と言うていたら斜め前にいてた集団の感じのよさげなお兄さんに声を掛けられた。
「もしかしてOFF会ですか?」  「はい、そうですが・・(; ´_ゝ`)」
ここでもしかしてと思っていると、「もしかしてレア血盟の?」 「そうですが。」
「ぼくエルウィスですヽ(゜∀゜)ノ」  「おお〜@w@」 となんともネタぽい合流となった。  ちなみにこのとき駅前をサンバのカーニバルがあってすごくうるさかった。これもネタクランの宿命なんだろうか(´・ω・`)  その後店に着き皆で焼肉を突付いてたのだが皆は熱心にリネ話で花咲かせていたが僕ととんは存在が浮いていた(;´Д`)  だって・・・・
「拙者そこまでリネに知識もスキルもないですから〜切腹(゜Д゜;)」  でも深く印象にあることがある。  エル氏と席が一緒になったときいきなり氏がボケる。それに反応できない自分するとエル氏は私の頭の後頭部をひらてでパッチ〜ンと叩く。
「ドラここできちんとつっこまんかい(゜Д゜)」とまたいきなりボケてまた叩く。
「おまえ関西やろうがここはつっこめや!」(゜Д゜)ノ�堯福─⑦ァ�)
などと数えれないくらい頭をぱしぱし叩かれた(;´Д`)  そこで彼に「酔ってるだろ?」
と聞くと・・・・「なにいうとんねん!これでふつうや(゜Д゜)クワッ」
と永遠とぱちぱち叩かれますた。(´・ω・`) これも立派なスキンシップなんだと思う。いやきっとそうだでないと・・・・
叩かれ損ですやん自分(ノД`)
そして会が自然と終わり僕らは近くのネカフェで一晩泊まり朝の新幹線で帰りましたとさ。
ちなみに家族の土産に東京ばな奈をかいましたとさ(ノ∀`)  お終い。