新年あけおめ? 

新年明けましたけれど、別におめでたくないないので以下挨拶省略っす。

しかし、皆思いませんか? 学校や職場に行けば「新年明けましておめでとうごさいます」っていちいちあいさつするのわ・・・ぶっちゃけ

     *めんどいつうかうっとしいっしょ( ゜Д゜)y─┛~~

だれもが絶対一度は思う事だと思います。思わないと言う人は自分に嘘ついてるかもしくは聖人ですよコレ。
毎年その年を一文字で表すとなどと言うのがありますが去年は「災」でした。で、今年は酉年ですが昨今の傾向でいうと酉年は荒れる事が多いと言いますので一文字で例えると「滅」なんてことがなければいいんですが・・

正月と言えばおせちですが、最近は家の手作りは少なくなってきてると思われます。家族が食べないからしないとか、豪華に料亭やデパートなどのを買うとかが多いです。

おせち料理の一つ一つに意味があるのは知ってると思いますがそれを表すと・・・

黒豆……まめ(健康)に暮らせるように→余命少ない人でも効果あるのだろうか

数の子……子孫繁栄→少子化の時代だし結婚しない女性増えてきてるしね〜

●田作り……(江戸時代の高級肥料として片口いわしが使われたことから)豊年豊作祈願→当方非農家ですがナニカ?

●昆布……よろこぶ→(よろ)めいて(ころ)ぶ

●かちぐり……勝つ→びっ(くり)の意味じゃなかったのか・・

●鯛(タイ)……めでたいに通じる語呂合わせ。江戸時代にはじまった七福神信仰とも結びつき、(恵比須様が抱えているでしょ?)鯛はおめでたい魚としてあまりにも有名。→「君はおめでたい奴だな」

●橙(ダイダイ)……代々に通じる語呂合わせ。子孫が代々繁栄するように。→イ(ダイ)イ(ダイ)《痛い痛い》

●錦たまご(ニシキタマゴ)……卵の白味と黄味をわけて、ニ色でつくった料理の二色(ニシキ)とおめでたく豪華な錦との語呂合わせ。→錦言うたらスターにしきのでしょうが。

金平ごぼう(キンピラゴボウ)……江戸初期に誕生したごぼう料理ですが、当時、坂田金平武勇伝が浄瑠璃で大ヒットしていました。豪傑金平にちなんで、この滋養たっぷりのごぼう料理を金平ごぼうと呼ぶようになりました。強さや丈夫さをねがったのですね。→きんぴらならぬチンピラにならないように・・・

●里芋(サトイモ)……里芋は子芋がいっぱいつきます。子宝にめぐまれるように、の意。→相手が同性なら効果ないし、不妊症な方はどうなの?

紅白なます(コウハクナマス)……お祝の水引きをかたどったもの。→お水の客引きにつかまらないように

●紅白かまぼこ(コウハクカマボコ)……かまぼこははじめは竹輪のような形をしていました。やがて江戸時代、様々な細工かまぼこが作られるようになると、祝儀用としてかかせないものになっていきました。紅白のおめでたい彩りから、おせちの定番になったのでしょうね。→「かまぼこが穴ぼこに〜」

●栗金団(クリキントン)……「栗金団」というお菓子は室町時代に既にありましたが、いわゆる、おせち料理の栗金団とは別物だったようです。この頃の栗金団は栗餡を丸めたもの。現在の形になったのは明治時代のことです。「金団」とは黄金の団子という意味です。くちなしの実で黄色に色付けて仕上げます。名前の語呂合わせではなく、見た目の“黄金”の色合い、豪華に見える様子から、おせちの定番になったものと思われます。→「昔アメリカの大統領してた人だろ?」 「それクリントン。」

●伊達巻き(ダテマキ)……「伊達」とは華やかさ、派手さを形容します。華やかでしゃれた卵巻き料理ということで、お正月のお口取り“晴れの料理”として用いられました。語呂合わせや子孫繁栄の祈りというより、色や形からおせち料理に登場するようになったようです。さらに、伊達巻きは、蒲鉾を作る際、つなぎに卵白を使用しますが、黄味の部分が余ってしまうので、それを活用するために考えだされたものです。お口取り料理の蒲鉾とはこんな関係だったのですね。ところで、名前については他説があり、和装で使用する「だてまき」に縞模様がにているから…というのもあります。→見掛け倒し? ヤンキーのバイクや車は「伊達車」なのかな?(そういう風に見える)


などと→でくだらんこと書いてしまいますたOTL   ためになるのかならいのかわからんな〜