ある休日の始まり

免許がそろそろ更新ぽいなと思い、朝8時50分という中途半端な時間に更新センターに着く。すると皆がドラ○エ3を買うかのごとくの長蛇の列。中には子供連れや(親や相方(妻か夫)に面倒みてもらえや)とか今にも生まれそうな妊婦(生んでからこいや)とかおそらくポケモンしてるガキども(おいおい、最近のガキャはGBASPかよ)やこんな時間から開いてる献血(朝は低血圧多そうだから㍉だろ)などと「やれやれだぜ」と心の中で突っ込みまくっていたがまさか自分が「どうしようもない突っこまれように」になるとは思いもしなかった・・・・・
用紙をコピーしお金を払うところまでに行くのに1時間半以上かかった。そしていざお金を払おうとすると・・・  
   「特別な更新ですか?」と聞かれたので、「(゜Д゜)ハァ? なにそれ?」と答えると、
「例えば外国で運転するとか。」いあいあ私は国内の更新に来たのだよ明智君( ´_ゝ`)y-~~(不明)と内心思い「いいえ。」と言うと受付のおばちゃんがおいらの免許を指して「これ更新来年17年。今16年。」

一瞬理解できなかったがやっとわかった時には後ろから「クスクス」と笑い声が・・・・・

私がその場から離れるときに顔が赤くなり表情が崩れていたのはいうまでも無い・・・

ここで替え歌。 某国民的日常漫画活動写真海鮮家族風

免許を変えよと(更新)と役場まで出かけたら、更新まだよと言われたドラもん。

る〜るるるるる皆が笑ってる(冷たい笑い)  る〜るるるるる今日は悪い天気(実際この日夕方雷)